企業概要
魯林木業(臨沂)は2002年11月26日に山東省臨沂市工商行政管理局で登録して成立した。登録資本金が1376万人民元で、敷地が40,000m²で、建築面積が16,000m²で、単板積層材(LVL)生産5ライン、フィンガージョイント材生産4ライン、従業員120名を持つ。年間生産販売(LVL)量が30,000m³で、販売収入が1億人民元である。
会社は山東省の南、江蘇省の北にあり、このエリアに豊かな早生ポプラ資源を持っている。我社は単板積層材(LVL)のプロの生産業者である。当該製品は科学的な技術工法で加工されてから、品質が安定で、用途が広く、燃えにくくて防虫で、サイズが安定な中高級製品となる。家の梁と窓、車船製造、家具装飾、工業部品などに広く使われ、天然林良質な用材を代替する上質的な材料でもある。同時に積極的にほかの樹種の(LVL)工程板材を開発している。会社の製品の品種が完備で、100以上の仕様を持ち、日本農林水産省のJAS認証とアメリカのCARB、EPA認証を取得し、製品はおもにアメリカと日本に輸出している。会社は国際的先進的な管理システムを使い、国内外のお客様に良質な製品とサービスを提供することを確保し、人と自然、人と社会の調和が取れている発展を促進する。